東プレの教育・研修制度や福利厚生を紹介します。
入社後2ヵ月(4月、5月)は、新入社員同士の連帯感を創り、社会人および東プレ社員としての意識を醸成する期間です。職場へのスムーズな配属に向けて、社内外の講師を招き、会社・事業紹介、ビジネスマナー、工場実習(一部工場にて実施)といった座学と実践を織り交ぜた基礎的な研修を行います。
各事業部門に配属後、職場内で自らの役割を意識しながら、定型的な業務が一人で自走できる人材を目指すため、さらなるビジネススキルの向上や仕事管理・自己管理の方法を学ぶことができる研修を行います。
後輩ができはじめる年次の社員を対象に、自らの成長・仕事の質を高めるだけでなく、後輩への教育を通じて業務を完遂できる人材を目指すために実施。問題解決に向けて、周囲を巻き込み業務を推進するためのノウハウを学びます。
若手・中堅社員と同様に、管理職を対象とした研修も階層別に実施しています。
各役職に応じた研修を体系的に実施し、長く安定的なスキルアップを目指すことができる環境が整っています。
次世代を担う若手・中堅社員への技術の継承、スキルアップを目的として、経験豊富な社員を講師として招き多数の講習や座談会を実施しています。
各部署が企画し、講師も担当しているため、実務に基づいたノウハウを学ぶことができ、技術者として長期的な成長を可能とする環境が整っています。
条件を満たした新車を購入する場合、会社が低金利で購入資金を融資しています。
事業所の近くの物件を会社が借り上げ、条件を満たした社員に低額で提供しています。
社内で日数の努力目標を設け、積極的な有休取得を推進しています。
社員が健康に働けるよう事業所内に食堂を完備しています。
年に一度、有名テーマパークのチケットを社員とその扶養家族に支給しています。